八百長と聞くといかがわしいイメージもあるが、
ロストアイランドで手持ち無沙汰ならやっておきたいテクニックを紹介する。
八百長で戦域ポイントを稼ぐ
ロストアイランドでは下記項目でも戦域ポイントを稼げる。
ここで注目したいのが「拠点争奪に1回参加して占領する」と「アライアンス監視哨建設を完了する」だ
中盤から取れる拠点や伸ばせる監視哨は無くなっていく傾向にある。
そこで不戦を結んだアライアンスと協定を結ぶのも面白いだろう。
今回は居候先のEARが無理を引き受けてくれた。
隣の不戦アライアンスと協定を組んでみた
お互いにとって不要な拠点を相互で譲り合うという協定を結んでもらった。
具体的には「相手所属の拠点(トンネルLv5)をこちらが無抵抗に貰う」➡「こちら所属の拠点となったトンネルLv5を相手は無抵抗に取る」➡ 以下ループ
といった具合だ。
こうすることでお互いに「拠点争奪完了の戦域ポイントを稼げるようになった」
面倒だが最大で20Mまで稼げるのでバカにできないだろう。
安定してリワード9が狙い辛い月曜の建築と木曜の特化アリ育成でも、スコアを伸ばせるので何もやらないよりマシだろう。
ご丁寧にサンドバック用となった拠点もある。
取ったり取られたりシュールな構図
敵から襲われてもそこは無抵抗なのでスルー
こちら側もポイント稼ぐようとしていつでも攻撃できるようになった。
戦域ポイントだけでなく、守衛をX体撃破などの個人リワードを稼ぐためのサンドバックにも使えて便利だ。
シーズンマイルストーンやリワード狙いで拠点を譲り合う
樹脂を大量に貰える「シーズンマイルストーンの紛争の場所」だが、これも一種の外交や駆け引きとして扱える。
EARは同盟相手との関係を強固にする為にお互いに奇観を譲り合ったりなど話をつけているらしい。