アライアンスに加入すると味方から増援を貰ったり、共闘する事も可能だ。
アリ世界と同様に一人ではなく仲間と一緒に生き残ろう。
味方の蟻塚に増援を送る
⇧ 「兵隊アリ援助」をタップするとメンバーへ部隊を送り、守衛の一部として参戦させる事ができる。
対象の蟻塚のアライアンスアリ生息地のレベルに応じて収容部隊数が増減する。
「アライアンスアリ生息地」を選択して、詳細をタップ
レベル10から3部隊、レベル15から4部隊まで受け入れられるようになる。
注意点と使い道
注意点
- 1人につき１部隊までしか増援を受け取れない
- 増援に送った部隊は守衛専用で、受け取った側は自由に操作できない
- 自動で守衛戦闘に参加する
- 守衛に失敗しても派兵先に留まるため、手動で帰還させないと連戦してしまう
- 増援を受けた蟻塚から移転したら部隊は自動で戻る
「1人につき１部隊までしか増援を受け取れない」については、
例えばAの蟻塚にBが増援を送りたい場合、「BはAに１部隊しか派遣できない」という事になる。
使い道
- アライアンス遠征で拠点を制圧している味方の蟻塚が手薄となるのでカバーする
- 同様の要領で蟻王戦で瓜や木を制圧している味方をカバーする
- バリアーを張ってない味方をカバーする
味方の蟻塚に増援を送る場合は、バリアーが剥がれない。
よって自身はバリアーをはり、4部隊全てを他の4人の増援に回すなんて事も可能。
集結する
攻撃対象を選択して、「集結」を選択する。
最低でも5分の待ち時間が発生するが、満員になったら即出発する事もできる。
発起者の兵隊アリ集結地のレベルで参加人数が増減する。
進化 ➡ 戦域戦闘で1人増加
集結のメリット
- 兵隊アリ集結地のバフを受けられる
- 1回の戦闘で最大5人まで同行できるため、弱いメンバーでも参加しやすい
- 集結でしか倒せない敵を倒せる
集結の注意点とデメリット
- 集結している最中、行動が制限される
- リザード等の中立生物以外への集結に参加するとバリアーが剥がれる可能性がある
- 発起者の蟻塚を飛ばされたら中断となり、大勢が足止めを受ける
- 敵の蟻塚を対象とした攻撃は移転で簡単に避けられる
- 集結に誰も参加しない場合は集結はやり直しとなるが、基本的にNPCの部隊が参加するのでソロでも出発できる。
例えばAが発起人でB、C、D、Eが参加したとする。
出発するまでは5人全てバリアーが剥がれた状態で移転もできない状態となり、敵から個別撃破されやすい。
