■監視哨によってアライアンスは領土拡大ができる。
- 建設時に自身の領土と隣接させる必要がある
- R5とR4メンバーが建設開始できる
- 一つの監視哨に粘土2000 or 4000が必要で、粘土はアライアンスで共有される。粘土はメンバーのデイリータスク報酬によって入手できる
- 監視哨の作成途中でキャンセルすれば粘土の8割がバックされる
粘土の貯蔵量について
- 1日に取得できる粘土は30000、貯蔵できるのは60000まで
- 監視哨の建築は開始エリアでは粘土2000、それ以外では4000消費される
β版では無制限に粘土を貯めて、数時間~半日は攻め続けるゴリ押しが成立した。
正式版から粘土の貯蔵量の限界と、シーズン再生菌が実装されたためそういったゴリ押しは不可能となっている。
毎日、コツコツと監視哨を広げるのをオススメする
監視哨の建築方法
R4~R5のメンバーのみ建設開始できる。
アライアンス項目を開き、「領土」を選択。
アライアンス建築タブ内にある「アライアンス監視哨」から粘土を消費して開始できる。
開始された建築を手伝う
⬆️ 配置された監視哨に部隊を駐留させ建設を加速できる。建築タイマーが0になると建設成功。
一人では途方もないのでアライアンスのみんなで手伝おう。
各自1つの監視哨につき、1部隊しか派遣できない。
建築要員として戦闘に向かないメンバーも必要になるだろう。
開始エリア外での建築は3倍時間がかかる
開始エリア以外では従来の3倍もかかるようになった。
ここまで遅いと紛争地帯から中央への足取りも難儀するはず。とにかく中央に間に合うようにしよう
監視哨の作成途中でキャンセルすれば粘土8割がバックされる
誤って監視哨を建てた場合もキャンセルできるようになった
盟主から許可を貰い、仮設置してみる
⬆️ この警告文が出現するので取り消す場合は注意しよう。
当日中にキャンセルできれば「80%の戻ってきた粘土も1日に所得可能な粘土の上限にカウントされないようだ」
キャンセル後の粘土は「54510」となった。
設置前の所得粘土「14140」から変化もなく、粘土も「1600」分戻ってる事を確認
敵の監視哨を破壊 or 建築を妨害したい
⬆️ の画像は敵が前線に押し出した監視哨をアライアンスのみんなで迎撃している場面。
敵の監視哨に部隊を派遣し、全ての駐留部隊を押し出すと部隊が駐留できる。(征戦の鉄砲瓜の仕様に近い)
敵の監視哨の中には複数の敵部隊が居るので激戦となる事必至。
敵も建築をスムーズに行う為に、戦闘に向かない建築要員も連れてくるはず。
守備側が無双できる事もある
守備側はそれを逆手に取って、少数の戦闘員が大勢を相手取り善戦するのも可能。
⬆️ はアライアンスで最も強い盟主が1人で4~5人の部隊を監視哨から押し出している図。
基本的に同等の戦力なら守備側有利、攻撃側不利だ。
部隊が駐留に成功すると破壊が開始される
破壊に必要な時間も駐留している部隊が多いほど短くなる。
建設途中の監視哨に対しても同様であり、
制圧すると建築が止まった上で耐久が減る(注4)
制圧された監視哨は時間と共に耐久が減り、タイマーが0になると破壊される。
建築同様、破壊も人数が多い = それだけ部隊を駐留させて効率良く破壊できる。
戦闘に向かないプレイヤーも後詰めに参加しよう
ちなみにこの「監視哨の建築・破壊要員」として初心者や非戦闘員も貢献できるので覚えておくといいだろう。
敵から監視哨を守りたい
敵に監視哨を制圧されたら、部隊を派遣して敵を追い出す。
全ての敵を監視哨から排出できたら、
時間経過で耐久が自然回復する(注5)
駐留する部隊を増加させる事で回復も早くなる。
また敵に制圧されないように監視哨を守る必要がある
監視哨を巡る戦いについての考察
攻撃側と守備側の戦闘バランス等についてはこちらです
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