ロストアイランド中盤15~29日

ロストアイランド
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16日目の朝にトンネルレベル7が解禁され、いよいよ紛争地帯に突入だ。

ここからは自陣領バフによる優位性が無い為、
他のアライアンスときっちり向き合う事になるだろう。

場合によっては武力行使となるかも知れない。
とにかく15日目の夜までにアライアンスの粘土を貯めて、スタートダッシュをかけられるようにしよう

ここから進行が遅くなる 

2週間も経った頃には領内の拠点はあらかた確保できているはず。
ここから紛争地でガンガン拠点を取りに行こう

⬆️ 監視哨の粘土コストが倍の4000となり、1日の進行度もおよそ半分となる。

戦闘となれば再生菌の仕様上、小競り合いが起こるはず。
ここは早めに折れて相手に奇観を譲るか、それとも粘って取るか考えよう

兵隊アリコロニーのレベルアップを狙う 

コロニーをレベル8へ上げられるようになる。
開始エリアでは高レベルコロニーは取りつくしてるはず。
あえてレベルの低いコロニーを取って自前で7~8を目指すのをオススメしている。

紛争地のコロニーを折角取っても、奇観を保持するアライアンスに殆んど横取りされるだろう。
そうなる前に自陣領で賄う事を推奨する。自陣領なら移転も無料でできるのも大きい

中盤22日~29日 

ロストアイランド参加して4週間も経てば、ルールやシステムに慣れてくる人が殆んどだろう

ここから勝つためのプランや、外交方針等が固まっていく

中盤、紛争地での小競り合いを経て 

正式版から他勢力陣への侵略はバフの都合上、割りを食うバランスとなっている。

そこで紛争地で本格的な争いが起こり、各勢力の位置付けがハッキリする。

各勢力で

  • 猛者や外交方針を握るキーパーソンは誰か?
  • そのアライアンスの気質、戦力はどんな感じか?
  • アライアンス連合の強みや弱み
  • タイムゾーン(おおまかにアジア、EU、アメリカと離れている)

⬆️ こういったものがハッキリでる

よくあるのが強くて好戦的なアライアンスほど、各勢力から狙われやすくなる。
外交が疎かであれば集中攻撃を受けてボロボロになるのがオチだろう。

追い詰められても諦めないこと 

⬆️ 当方オレンジの巻き貝フィヨルドでカニ平原に押し込まれているが、諦めてはない。
ピンクのカニ平原の拠点の取り方を見ると弱点もある。

カニ平原は力で征服したはいいが、当方に中央へ進出させる余地も与えなかった。
つまり、カニ平原は終盤に背後から襲われるリスクを抱えてしまった。
もし、外交センスのある者が居たら、力でこちらを下しても中央へ進出する道は残すはずだ。

この判断ミスが終盤に大きく響く事となる。

例えば上のように争ったとしても中央への進路を譲っていたら、違った展開となったはずだ

他勢力の動向を探ろう 

拠点の守衛撃破ランキングから探る 

⬆️ 実は拠点をタップするとそこの守衛と耐久をどれだけ削って、貢献したかのランキングが見れる
守衛撃破数の上位は主力や戦神となるので要注意

栄誉地ランキングから探る 

栄誉地は「施設の補強、兵隊アリコロニーの確保数、シーズンT11兵の数等」で決まる。

これが高いということはこのロストアイランドのアクティブプレイヤーという事で

それを複数見れば、どのプレイヤーが強くて主力となっているか分かる。

まとめ 中盤は終盤に備えて戦力拡充と情報収集をしよう

中盤の2週間は紛争地で争いが起きやすいが、
最終的な勝利を目指すならほどほどにしておこう。
戦闘レポートから自軍の戦力を露呈してしまうからだ。

いずれ中央で本格的な決着が着くので、
ここでは高レベルの兵隊アリコロニーを大量に確保しておく。

そして、水面下での外交と情報収集を怠らないようにしておこう。

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